まつだのぺーじ Kamikochi Photos: 12/2020

2020/12/27

【虐待】毒親が子供に言う8つの言葉【アニメーション】


  • [abuse] Eight words [animation] that a poisonous parent says to a child

https://m.youtube.com/watch?v=NcSNucoTsec

2020/12/14

マイバイブル、の意2、オマケヘルプ。

聖書で「魔法の杖」、したら、

レバノン杉のように、って

なって、

やー、おもしろいなー、なんて思ってた

その、

右ページに書いてあった事





シラ書〔集会の書〕23.15-27

23
15下品な言葉遣いに慣れきっている者は、
生涯、その癖を直すことはできない。

みだらな男
16罪に罪を重ねる二種類の人があり、
第三の種類の人間は、神の怒りを招く。
燃え盛る火のような熱い情欲は、
燃え尽きるまで、決して消えない。
みだらな人間は、自分の体を肉欲に任せ、
火が彼を焼き尽くすまで、
とどまることを知らない。
17女好きの人間には、
どんなパンでもおいしく、
死ぬまで、これに飽きることはない。
18自分の寝床を抜け出す男は、
心の中で言う。「だれが見ているものか。
周りは暗闇だし、壁がわたしを隠している。
だれも見ていない。何を恐れる必要があろうか。
いと高き方は、わたしの罪など、
少しも気に留めはしない」と。
19彼が恐れるのは、人の目だけである。
彼は知らないのだ。、主の目は、
太陽より一万倍も明るく、
人間のすべての歩みを見極め、
隠れたところまでも、お見通しであることを。
20万物は、創造される以前から主に知られ、
また、その完成の後も、同様である。
21こうゆう男は、町の大通りで処罰され、
彼が思いもかけなかった所で、捕らえられる。

みだらな女
22夫を顧みず、よその男によって
世継ぎをもうける女も、同様である。
23第一に、こういう女はいと高き方の律法に背き、
第二に、夫を裏切り、
第三に、みだらにも姦淫を行い、
よその男によって子をもうけたからである。
24こういう女は、会衆の前に引き出され、
その子供たちにも、罰が及ぶ。
25その子供たちは、根づくこともなく、
枝を張って実を結ぶこともない。
26こういう女は呪われた者として人々に記憶され、
その汚名は消えることはない。
27こうして、後に残った人々は悟るであろう。
主を畏れることは、すべてにまさり、
主の戒めに従うことは何よりも麗しいと。
28〔神に従うことは、大いなる誉れ。
長寿は、お前が神に受け入れられた印である。〕





だってー。

読んだ後さー。

うわー、私が働いてた、前職場の事書いてあるじゃん、

って、思った。

職場で個人的な行動が行き過ぎているメンバーに、

当時、怒り、憤り、嫌悪感があったんだけど

それを感じる「私が悪かった」んじゃなかったんだなー、って。

怒り憤り、はまあいいとして、

嫌悪感については、バイブルに背いてるからだったんだねー。

なーる。

私が「頭が硬いから」理解出来ない事なのかもしれない、と

トータルで不快感、指摘するかどうか迷い、我慢していたけど

本当に、合わない人と、(バイブル的、"こういう男""こういう女")

一緒に過ごした中で、様々な事に気づく機会だったんだなー

私の、ハイパー読解力も駆使してリーディングすると
もう、笑えてきたし
震えるわ(裁かれていたので)

まんま見てきた現象で、

やっぱ、神って、ハンパないわー(怒られんで(笑))

で、過去の職場、現在レバノン杉、

レバノン杉の後、予言あるかもしれんから、読んでみよー

シラ書〔集会の書〕24. 知恵と律法23〜

からなやー

みたいな

不真面目なバイブルの読み方





何でも、説教くさいのはノーサンキューやけど

法則、ってのは、あるからなあ

わーい、そんな感じで

バイブル、楽しいよー

後160年、光の方へー

マイバイブル、の意、サンキューバイブル。

夏に、聖書を貰ってきた(兵庫県)





でっかいやつ。

色は、紺(紺色、好き)

計ってみたら、E、って、なったから

私のお菓子用の計りで、1kg以上

という事は、判った。





聖書って、長いねー

前前、前半。

で。

これは、私の気質、っぽいが

飽きっぽいのね、途中で、飽きるのよね(飽きるまでが勝負)

ただ、

内容に飽きた訳ではないので、やり方、よね。

工夫、遊び心、ちゅう事で

やってみた

普通に、読み進めてる部分とは別に

魔法の杖、的な使い方、

バイブルに、質問を、してみよう、って

たまたま、思ったのね





魔法の杖、というのは、共時性(シンクロニシティ)を利用した

占い本(開いたページに、答え的な事を期待)

みたいな感じやねんけど

たまたま、やってみたーん





で、先に言うとくと、宗教としての、キリスト教に入る(?)

とかは、興味、ないねん。なかった、ねん。

宗教は、ニンゲンの作ったモノ、だから

ただ、「神意識」「キリスト意識」、「宇宙法則」的な、キーワード、

という意味での、バイブル、書物としての聖書、に

興味がありまくった。夏ぐらいから。

で、話、戻して

私に知らせて下さい、

「これから、私はどの様に生きると良いでしょう、

助けを下さい(アドバイス)」

と、心で聞いて、

目を瞑って、バイブルを開いて、指で指してみたんね。

そしたら

まだ、全く詳しく無い、ただ日本語が読めるだけの私だからあれやけど

シラ書〔集会の書〕24.13(〜)

24
13わたしはレバノンの杉のように、
ヘルモン山の糸杉のように大きく育った。
14エン・ゲディのしゅろのように、
エリコのばら、
野にある見事なオリーブの木、
すずかけの木のようにわたしは大きく育った。

とあった

指指した辺りが、レバノン杉。

その後、

15肉桂やアスパラトの木のように、
最上の没薬のように、
わたしは良い香りを漂わせた。
ヘルベナ香、シュヘレト香、ナタフ香のように、
また、幕屋に立ちこめる乳香の香りのように。

とあった。

ほーん、ヘルモン山と同じ標高の山は、

五竜岳

ボードで行ったかなあ、分からない。

そして、

確かに私は大きく育った。

先ずは、これから先、よりも

現状、ここまで来た自分を良しと、認めようと思ったよー、

サンキューでーす、

みたいな、

話。





マイバイブル、の意2

へ続く