まつだのぺーじ Kamikochi Photos: 02/2017

2017/02/22

もはやこれまで(スライムをベギラゴンでやきはらいたい、こわい、かんじょう)

きょうはあさ、ざつなしごと、しゃべりながらだらだらさぎょうするのを

ついに、ちゅういしたら

スライムBがとびかかってきやがった。





ほおー。

(きもちてきには
ひのきのぼうで、ぼっこぼこ、にしたかったけど
ぼうりょくはさけた)

ま、ぶっちゃけ

こじんてきなこのみやけど、スライムB、きらいやってん。

おともだちどうしではけんでやってきた
ふたりせっとの、あまえたこえだすほう。





おやまでも、あまえたこえだすおんなはきらい、やった。

なんか、きらい、っていうかんじょうやねんけど、ただきらいってだけではなく

なんか、スライムたちは、すぐに、群れる。

おんなの、群れ。

雑魚感が、すごい。

それが、すっごい、じぶんやったらいややな
こうはなりたくないな、っておもってまうから

こわい、ねん、たぶん。

ちかづきたくない。

おなじせいしつのおんな、とおもわれたくない。

わたしは、それにかかわることで

じぶんも、そういうふうになってしまうのでは、って

おそれてる。

だから、きょぜつする。





ほんで、いらいらしそうなひとたちのことはいっさい、みてなくて
むしして

おきゃくさまのことを、げんてんにもどって

ちゃんとみよう、とおもってこんばんはせっきゃくをしてみた。

そしたら

やっぱ、うちはせっきゃくすきやな、とか

ここらへんの、やま、ちいきにきてくれたおきゃくさまを
やっぱすきやねんな、とか

おもうよ

すぐに、かくにんできる。

なんかつうじるというか、ありがとう、っていって

うちにあいずして

レストランをでていってくれたら

わたしって、おなじしょくばの「女子」とうまくやっていかれへんけど

なんか、それでも、おっけーやん

とおもえてきた。





しかし、おきゃくさま

もうしわけありません

もはやこれまで。

(よけいなものなど、このよには、ない)

よりおおくのおきゃくさまをむかえたかったのに

それはもうできないので

ざんねんです。

2017/02/21

そうさ、100パーセント、かえりたい。

もうー

モー、モー(牛)

もうなー、うちはー

かえりたいんじゃー。





きょうは、さいごのやすみのひ。

あさ、よし、かえろう。とおもいました。

ばす、あるし。

おてがみに、

きゅうりょうはここへふりこむように。ばいきゅ。

てかいて。

はうーん。

あと4っか、きんむが、のこってるのね。



もうねー、これねー

いらないやつなのねー。

くうき、よもう。

でもま、あしたとりあえずあさしゅっきんし

きょうみのあるふたりのうちのひとりと、しゃべれるから、たえた。

あさって、かえろっかなー。





【きのう】
きのう、あさしゅっきんしたら

あさとうばんのひとが、いなかった



すいっちをおしますか?
はい

まつだは、こめをたいた!

ほうれんそうのおひたし、さとうとしょうゆをてきとうにかけた。

たまご、しゃけ、あたためた。

なんかそんなことをして、あさとうばんのひとがくるのをまってみたけど

でんわをかけてみた。
へんじがない、ただのしかばねのようだ…。

ほかのおかずたちも、れいぞうこをあさってなんとなくいつもみたいにもりつけた。

れいぞうこのなかにちょこれーとをみつけたので、とりあえずたべた。

はけんのひとたちにもりつけてもらった。

スライムA「わたし、みそしるつくれません」

(しってる)

まつだは、バシルーラをとなえた!





みそしる、ぎり、まにあった。

2017/02/15

きょうみ、ナッシング。きらわれるためのアプローチ4

『自分に対してとことん正直になること、それが心身によい影響を与えるのである』

ジークムント・フロイト





つーことは、じぶん、がわからんと、しょうじきになれんからねー。

じぶんが(もっとも)いちばん、わからん。

そうおもって

でも、こんかいのばいとで

きらいなやつが、おおすぎたおかげで

【あいてをみているようで】
(あいての、めっちゃめちゃ、きらいなところ)

【じぶんのことが、よくわかった】なー、と

なっとくした。

あいてをとおして、じぶんをみることができた

みたいな。

あいてのきらいなところ、それは、じぶんの

【わたしは、××はきらい、ゆるせないにんげん】

【そのはんたいが、すき、よい、とかんがえているにんげん】

ということで。

カス(存在感がない)、クズ(不誠実)、グズ(せいちょうがない、まなばない)
バカ(くうきよめない、むせきにん)

なにんげんは、きらい。

わたし、きらい。

あと、なんかむだにしゃべりつづけてるやつ、だまってほしい。

そんなことが、よくよくわかった。

ぜんぜん、そのままそんざいしてくれててもいいねんけど

かかわりたくないし、きょうみがないんやなー

ってことが

よくよくわかった。

だから仕え(つかえ)仕事やと、そんなんと、しゃべらないかんからさー

それが、いやで苦痛なんやなー、って。

べつに、きょうみがないんやなー、って(笑)





きょうみがあることや、きょうみがあるひとと

はたらいてたら、それってめっちゃ、しあわせー。

たのしいきもちで、いっぱいになるよね。

いつもいつも、まいにち、たのしいきもち。

でもそれって、まいにちすぎて、あたりまえすぎて

わからなくなっていたのか、しまうのか。

はるからは、またおやまで

なかまにあえる。

じぶんがなかまとおもえるひとらにあえてよかった

めっちゃめちゃ

やさしく、だいじにしよー、いっしょにいたら

すごいパワーをかんじられて

すげーんやな、って

そうゆうことにあらためてきづかせてもらえた

そんな、2016年度、冬(笑)

2末で、第1章しゅうりょうやし、やっぱやりたくないことやから
やめるてきめてよかったー。

3月も、だいじにつかおう、じぶんのじかん。
第2章、やります。

ほんで、2017年度おやま

がはじまるまでもうちょいやるどー、やったるどー。

わーい。

2017/02/09

神の目。きらわれるためのアプローチ3

ほわほわ。

あさからよくはたらかされたわー。





よいろうどうであった、とぜんぶなっとくできればさらにいいけれど

なんかはたらかされた感、あるんだよねー。

ようりょうよく、たちまわろうとしてしまう。

ほかのひとのちゅうとはんぱなしごとを
そのひとにやりなおしてもらうよりわたしがやったほうがはやいわ
(または、やってというと、とかんがえるともうめんどくさいからかわりにやるわ)

それをするから、じぶんでかってにつかれる。

グー×ル、「神の目」とかいう名で
しごと量測定機、かいはつしてくれへんかなー。

ベース時給、プラス
あとはそれぞれの、しごと量で給料がいただけるように。

たんじゅんなろうどうなので、測定できると思われ
(目のよこにつけた視覚カメラにうつるほんにんの手と
もののうごきなどで)

うろうろしてるだけで、しごとこなしてない
とかはよもやそれぞれでいいし
ずっとうろうろすることをわたしはゆるせるけど
そのしごとがおなじ時給、ってところで
おかしくなってくるんやとおもう。

よくあるじゃないですか、なんでわたしだけ、みたいな

なっとくいかないきもちをかんじるにんげんがでてくる
というようなこと。

それを、そのひとがはりきりすぎるから、というはんだんは
(みんながんばってる、とか)
やっていいときもあるけど

しょくばのもちべーしょんがたださがるだけのときもある
(しごとはがんばる、がんばらないではなく
けっかをもとめられるから)

すこしくらいの差ならおたがいてだすけ、とおもえても

あまりにさがありすぎると、ようりょうよく
たくさんしごとをこなすにんげんのほうが
「損だ」とかんじてしまうのだ
(ほんとうに損かどうかは、ひとそれぞれのなっとくのしかたでかわる)

神の目(カメラつき、しごと量測定機)があれば
みんななっとく。

「しょくばで、てきぱききびきびうごく、たくさんしごとをするにんげんが

こわいひとになる」

このげんしょうが、かんわされるのだ。

ぎゃくにほわほわしてゆったりしたうごきのひとは
(それでいいねんけど)

えっ、わたし
こんなにうろうろしているだけでまったくしごとこなしていないなんて

と、神の目のデータでいちもくりょうぜん。

まず無知の知、と、

データをいかせば

おおくのしごとをこなせるようになりたいひとは
じぶんがどのように行動しているかぶんせきして

時給でなくなれば、てきぱきやるかもしれへん(笑)

おおぜいのスタッフのビッグデータをみると

「ろうどうりょく」についておもしろいことがわかりそう

なーんて。

ま、いいや。あと2しゅうかん。

かんさつというか、ひとをうごかす(いい指示のだしかた)

れんしゅうのつもりで。

うえのひとらがそれができてないな、とうえをひょうかしたりして。

けっきょく、じぶんでえらんだじぶんのしょくばを
どうするか

どうかんがえるの、それで
(じぶんでどうかんがえて)

どのようにするの
(どのようにするか)

かんがえて、こうどう。
それをじぶんできめること。

神かー。神はじぶんかー。





かんさつしよー。かんさつをたのしむしかない。

ま、このシリーズはこれでおわり、ってかんじかな
たのしかったわ。

2017/02/02

あとひとって、ほんとうにいやなひとだね、といわれたい。きらわれるためのアプローチ2

ほい、ほーい。





もうねー、おもったのは。

もし、あのひとたちに。

たとえば

いちいち
うるさいし、こわいし
なにいってるか、いみ、わかんないし

まつだって

ほんとうにいやなひとだねー

って、いわれたい。

せんせい、(オペ)だいせいこうです。

だって、もし
あのひとたちに。

まつださんって、やさしくて
いいひとですねー、とかいわれるとしたら。

そんなんめっちゃ

ださいなー

っておもって。

ありえないです。

だから、きほんきょうみないからはなしかけずに
はなしかけられたらしじだけだして

いいかげんなしごとしてたら
あなたのしごとはいいかげんなのですか、ってといかけて

もしもよもし

しことせずにペチャクチャしだしたら

とりあえず、だまれ

って

いうかなー。





ま、そんなかんじで

はっぽうびじんてきな、いいひと、をそつぎょうし
(いいひと、「おとな」のたいおう、とか、ださい)
たんじゅんに、じぶんのまわりにいるひとやからって
じゅうなんにおうとうはしても
ゆずれないことにはいっさい、げいごうしない

じぶんのやりたいことや、めざしたいところや
もくひょうのために
つよいいしをもつこと、の

いい、レッスン、ってかんじやな。

がんばったー。

っつーか、よし、あと3しゅうかん。

このままぶっとばして、しっかりきめてきます。





あっというまやったな(笑)

たえるー。うけるー。