まつだのぺーじ Kamikochi Photos: 03/2010

2010/03/30

おわっちまう

おわっちまう
そしてはじまっちまう…
3月がおわりもうしんがっきが始まってしまう!はやく出て行かなキャッ(笑)。
台湾を放置し…。もう旅行も1ヶ月前のはなし。だいぶ過去の気がする。最近は心理学先生の家に泊まりに行き、本を運んだり物を捨てたり、おやつを食べたりしていました。「ティータイム」は大好き。先生とお話をしながらマッタリ…。優雅に、知的生活?を謳歌。
きょうは学校に来て私物の整理。どんだけ、おもちゃを溜めていたのか。カピバラさんを2匹はっけん。明日は最終日!といきたいところですが、新入生のアカウントをまだつくっていないことを思い出しました!
あと本をかえさないといけない。
上高地にいくのは、4月の20か21か22ぐらいらしい。一日まえに、松本近くの寮に集合するのだ。きょうは「ゲゲゲの女房」を見るのを忘れた。
出発まえにIKEAに行って、倒壊しかけの本棚をなんとかしたい。「」を全巻先生んちに貸す。ランタンも買いたい。コストコで山で食べる用のお菓子も買いたいけどどうしよっかな〜!
いそがしいけど、いまとても楽しいな〜。
今から味門に顔を出すかどうか。

2010/03/19

台湾旅行2 台北(タイペイ)〜高雄

台湾旅行
Day1 (3/2) 大阪(関西国際空港)発・台北(タイペイ)(台湾桃園)へ
Day2 (3/3) 台北市内観光/高雄へ

台湾旅行1では、海外旅行について、という題で自身の海外旅行について書きました。普段とは違う文面。あのような文章が、いわゆる「書き言葉」でしょうか。台湾旅行に関しての記事を紀行文のように仕上げちゃったりしてー、なんて思いもあったのですが、その場合、その目的は「文章を書く練習」ということになります。練習の為に記事が読みにくかったり、軽快なノリを出せないのはツライ。そして単純に文章を書くのがツライ(笑)。自爆…。そんな感じなんで、迷いましたがいつもの軽い感じで書きます。でも、たまに、またやろうと思います。
最近は忙しく、遊んだり、イレギュラーな仕事をしていました。アップが遅れていますが、楽しいこと、お伝えできたらいいなと思います。



台湾へは関西国際空港発の13:10のチャイナエアラインでした。チャイナエアラインでした、といっても、航空会社に詳しいわけでもうるさいわけでもありません。海外に行くのは2回目ですしね。国内は東京に行くのに結構乗ってますが。無事地上に降りてくれたら何でもいいわ。後日調べると、この会社、結構〜、微妙ですけど。飛行機に乗って、しばらくするとパンとおかず系のいいにおい。機内食は出ないと思っていたのですが、行きも帰りも機内食が出ました。



私のは魚。衣を付けて揚げた白身魚に、野菜の入った甘辛いあんかけ。パン、プリン。マヨネーズで和えたシーフードポテトサラダは私には味が濃かった。烏龍茶が出た。ワイン・ジュース・水等を入れてくれる後に、次に「烏龍茶はいかがですか」が回ってくる。台湾の烏龍茶は美味!


空港に着いて。待ち合いにあった、中華電信の「FREE WIFI」の案内。なぜ、柿か。待ち合いのベンチにも「柿頭の男(おそらく男)」のような人形が座っている。なぜ柿なのか、理由が分からないかとネットで検索かけると、とある人のブログに、中華電信のCMでは通信速度の速さをアピールし青柿が熟した紅柿になって、と書かれていました。ふーん、なるほどねー。まあなんで柿なのかは分からないけど。


空港から台北市内へ。ツアーバスの車窓から。この辺りで、私のiPhoneが鳴る。メールを受信。空港でWIFI通信したのですが、国際ローミングはオフにしていたハズだったので若干、ビビる。ヒィィですよ。電波状況を見ると、いつも左上のアンテナ3本の絵の横にある「SoftBank」の文字が「中華電信」に。海外の携帯電話会社はオープンなのか、その電波を拾ったんだと思うんだけど。中華電信からの請求はないと思われる。車線は日本と逆。左ハンドルです。


カンバンに目をやるのが面白ろくて。



台北駅の近く。託児施設のようなカンバンが見えた。中央右のピンク色のカンバンです。漢字表記なので、読めなくても、だいたいこういう意味かな、と推測できるのです。




上の写真、2枚合わせて見て欲しいのですが、アパートというかマンションというか、窓が一定の規格でないんですよね。もともとは規格通りに作られたのかもしれませんけど。各部屋の住人が、自由にリフォーム、というか改造できるのではないかと。日本にはない町並みかなぁ、と。
あと、建物の感じは「同じ形の建物」を何棟か並べているものとか、サイズを変えてみるとか。それは日本の団地のように並んでいるのですが。同じく棟を並べるものでも中心が一番高く、左右対称で段々に低くなる感じとか。町の感じは眺めていて楽しかったですねー。台北市内の、特に台北駅周辺の地価は今スゴいらしい。中国からの富裕層が買うらしいですけれどね。信じられん額でしたよ。たぶん「バブル」のようなものでしょうかね。教えてやれよ、って感じですが、誰にも止められないらしい。


台北駅近くのマクドナルド。こちらは24時間営業。ホテルでテレビを見た時、現在のオススメ、っていうか期間限定メニューは、日式(日本風)!抹茶風味マヨネーズ?のフィレオフィッシュ!でしたよ…。


台北駅前の、台北で一番高いビル。「39元均一」はダイソー。「39元」とか書いていたら、約×3すると、日本円の値段。日本の百均のほうがやや安い。台湾に来る前に、関空で両替したんですが、レートは「1円=3.28」。台北で両替したほうがレートは良かったようですが、出発前に旅行会社が「時間等の都合で両替所に寄れないこともある」と言っていたので日本で両替。コッチでは「2.8」ぐらいだったようですが、そもそもこのときは日本円が高いのでどちらにせよまあまあラッキーかな。レートは変わりますしね。でも、観光客が買い物するようなところでは、だいたい日本円が使えましたし、たぶん両替もできる。私は2500元持っていたのですが、日本円だと「×3.28」で8,200円。コンビニや、屋台で食べる分持ってれば大丈夫そうですねー。ただ、「日本円で支払う方が安い」ときと「元 ゲン(NT$ ニュータイワンドル)で支払う方が安い」ときが。海外旅行に慣れてる方なら、当たり前ですかね。


近くで見ると、結構高さのあるビルでしたよ。三越デパート?向かいが台北駅みたいですが、こちら側からは撮れなくて。街の写真はほとんどバスの車窓からです。


MUJIもある。日本にある物は、ほとんどある。


夜、ホテルに着いてから近くのコンビニまで。台湾の人は、せっかちなのか?信号機には、このような表示が付くもの多数。いや、モチロン地域によるのだろうけど。大阪みたいなモンかとも思うが、空港でもチチ(乳)で押してくるオバチャンがいて(笑)。ほんま「Don't touch me」とマジな顔して言おうかな〜、ぐらい。グイッグイ。入国審査カウンターで、私の後ろから「STOP」無視して近づいて、審査官に「No! Wait!」言われてました。大人やのにあんなに怒られてる人、久しぶりに見ましたよ。


次の日の朝。この日天気は良さそうな感じで。


台北駅からバスで15分ぐらいの場所にあるホテルでした。原色のカンバン。「レゴブロック」で街を作ったらこんなカラーリング!といった感じでとてもカラフル。そして雑然としているのです。


今回のツアーのコース。反時計回り、台北から左にぐるっと一周です。2泊目は高雄。


台湾総統府。車窓からのみで、街を歩くことは出来ませんでしたが。


朝のラッシュアワー。なんと言っても原付が多かった。そして2人乗りOK。イナカだと、何人でもオッケーらしいけど。台北では2人まで。信号待ち、車線の一番前には原付の停まるエリアが。
皆、「よく事故らんなぁ」という運転でもあった。しかし5日間のツアーで8回救急車が走って行くのを見た。サイレン鳴らして、ドコへ行くのか(笑)。救急車の写真を撮りたかったが、ヤツはパァーーー、っと行ってしまうのでいつも間に合わなかった。ツアーの台湾人のガイドさんに、「なぜ、あなた、救急車の写真撮りたい?」と聞かれたが、それはうーん、やはり皆さんに見せたいからでしょうねぇ。


音楽堂と演劇場が向かい合わせに建っている。この建物の向かいにもう一棟。建物の様子は似ている。


この門の感じが「同じ形を並べるものでも中心が一番高く、左右対称で段々に低くなる感じ」です。そして中国ぽい屋根。


カラフルな看板が並ぶ。信号に注目、赤・青・黄と、カウンターが並ぶ。しかし、5つ!??あと一つは何か…。写真にはっきり映っておらず検証できない。市内にはバスも多く走る。


ここの信号機にもカウンターが。


タクシーは、すべて黄色。個人タクシーも、たぶん黄色なハズ。初乗りはたぶん70元と記憶していますが、日本の1/3ほどでタクシーに乗ることができます。遠方に行く場合は、先に運転手と金額を交渉すると良いそうです。タクシーの数は多い。台湾の大学卒?初任給は、約30,000元。×3.28で、日本円で約10万前後。稼げると、タクシー運転手の方が収入が良くタクシーの運転手になりたがる人が多いそうです。


こちらは、ツアーで連れていかれた台北市内にある「大山茶藝教室。ここのお茶をお土産に買いましたが、とても美味しかった。値段も高くない。リンク先で通販ができるようですが。値段も、変わらんやん。黒烏龍茶 75g/1,000円。でも、このお茶教室で買うと、「2袋買うと、1袋付けます」。つまり3袋で2,000円〜。でお得。10,000円分、10袋買うと5袋付いてその他にもティーポットとか虎の紙のちょうちんとか…!いろいろ付けていた。なんかそれがうさんくさく感じたんですが、帰ってきてから今感じることは、結構お得なセットやったな、と(笑)。あげたら美味しい美味しいと、喜ばれたし。お茶は、空港や、免税店で売っているものは買わない方がよい(お土産用に手頃な値段だが、品質が劣る)と聞いていましたが、やはりお茶はここのような専門店か、百貨店(品質が保証されるので)で買うのがいいかもしれませんね〜。
ここでは、お茶の選び方として、「最も大切なことは、無農薬のもの」。あとは「一芯二葉のもの(茶葉の、最も先端。紅茶でいうファーストフラッシュ)」。この店では“高山”烏龍茶を売っていましたが、高地の、涼しいところで作られているお茶のようです。


台中で昼食。食堂の飾り。虎年。

食堂の前の、民家の畑。モンシロチョウが、うようよ飛んでいてびっくりしたんですよね〜!!写真にうまく写っているといいのですが、昆虫嫌いな人には恐怖でしょうね、ってほど。で、理由は無農薬だからのようです。


また高速に乗って移動。あれは、アヒルの池。アヒルが養殖?されているようで、このような池を3つぐらい連続で見た。池の横に、白い点々、が見えたのです。


この辺で、台湾の街並も見慣れてきた。


犬も原付に乗る。オジサンがひょいと足を横に寄せると、犬はそこにのって。慣れ。日常。


蓮の池にある虎に龍。龍から「必ず」龍からINしなければならないそうです。



塔の上から。7階?立てだったかな?


岡の上から高雄の街。写真中央付近に高雄で一番高いビル。台北でもそうだったけど、「一番高いビル」を遠くから見ると霞んでいるのだ。


港の船が見えて。「あ、大阪みたい」と思う。

台湾旅行2につづく

2010/03/11

台湾旅行1 海外旅行について

台湾旅行
2010 3/2-3/6

Day1 (3/2) 大阪(関西国際空港)発・台北(タイペイ)(台湾桃園)へ
Day2 (3/3) 台北市内観光/高雄へ
Day3 (3/4) 高雄市内観光/花蓮へ
Day4 (3/5) 花蓮/列車で台北へ
Day5 (3/6) 台北(タイペイ)(台湾桃園)発・大阪(関西国際空港)へ

海外旅行について

今回、台湾旅行に行った(2010 3/2-3/6)。私にとって、2回目の海外旅行である。1回目は、高校1年生の正月に家族でグアムに行った。ホテルで配られた、黒地に金色のアルファベットで「Happy New Year !!」と正面にプリントされた薄いプラスティック製のシルクハットのようなものをかぶり、クラッカーを鳴らしてビーチで花火を見てお祝いした。その帽子は持ち帰り、帰国後もたまに自分の部屋でかぶったりおどけてみたりして結構気に入っていた。グアムの生暖かい気候は私に合っていたようで、その頃普段は便秘気味であったがグアムではそれがなく、体調が良かった。それから私は海外旅行に行ったことがない。なぜだろうかと考えると、20歳前後には夏場は仲間とバイトをしながら遊び、冬には休みなれば信州へスノーボード…というような事を約4年間やっていた。夜間学校の学生だった頃には、昼間は韓国料理屋でアルバイトをしていたし、学年が上がれば長期の休みは教育実習保育実習に行かねばならなかった。この頃は、あまり遊んでいなかったといえる。そして保育学科を卒業したものの幼稚園や保育所には就職せず、1年間幼稚園でアルバイトをし、その後は自分の卒業した短期大学のコンピュータ室の手伝いになった。親は娘が保育学科を卒業したのであるから、私が幼稚園や保育所に就職することを望んでいた。しかしその期待に応えることはできなかった。自分には無理だと思った。自分の生業とすべき「職業」とは、何か違うような気がしていた。「自分がどのようなことを求めているのか」わからないまま時間は過ぎたが、コンピュータ室の手伝いを初めてすぐの夏休みに、長野県の上高地にある山宿の短期アルバイトに飛び込みで行った。なぜ山にアルバイトに行ったのかはまた別の話になるが、北アルプスのすべては私を魅了し、ここに出来る限り長く滞在したいと思った。まだ登ったことのない山がほとんどであり、海の外に特別な興味が無かった訳は、日本国内で十分に遊べていたからかもしれない。上高地以外では、鳥取県の境港にもよく行った。境港には「水木しげるロード」があり、水木しげる氏の作品が好きな私は、同じ妖怪好きという趣味を持った友人と、3回ほど境港に行った。境港にある漁り火というごはん屋の食事が美味しくて、定休日でないか確認してから旅行の計画を立てた。
上高地ではたくさんの友人が出来た。外国の話を聞いた。彼等の話は、語学やその他留学経験であったり、バックパックを背負っての旅であったり、仕事であったり、様々であったがどの話も興味深く、海外に出掛ける、ということがとても魅力的なことに思えた。「可愛い子には旅をさせろ」と言うが、なぜか。海外でなく、日本国内の旅でも様々な経験をすることは可能だが、「国」を越えてどこか違うところに行くというのはよりエキサイティングなことであるし、その土地土地での違いは、国内の比ではないだろう。私も出来るだけ多くの国に行こう、と思うようになった。そのことを勤め先の先生に話すと、「海外に行くということは、すなわち自分が日本の外に置かれることになり、日本の外から日本を見ること、知ることができる」ということであった。私はそのような感覚を得ることが出来るであろうか。ただ、ツアー旅行に「参加」するだけではきっと無理であろうと思うが、まずは自分に見合った旅から始めようと思った。
上高地で知り合った友人の中に、現在小説を執筆中の友人がいる。彼女は一年をかけて海外を歩いた彼女の旅について書いているのだ。最近それを読ませてもらいながら、感想や、気づいたこと、文中の出来事についての疑問をメールしている。そのようなことから、現在の私は彼女に多大な影響を受けていると言えるが、彼女の文章や、彼女とのメールのやり取りの中で共感したことがある。それは、登山も旅であると言えるが登山や旅とは何か、というようなことである。が、彼女の本がまだ未発表ということもありここでそのことを書くことは止めておこうと思う。
私が今後したい旅は、どのような旅だろうか。海外でも、海外でなくてもいい。例えば、東京に行くのなら、どこかの観光名所を巡ることを一番の目的にするものではなく、友達に会いに行く。東京で、普段と同じようにお茶したり、食事したり、ダラダラする。友と、語らう。景色やその場所の空気感を味わう。歩く人を見る。自分の暮らしている土地との「違い」がないか観察し、探す。面白いことがないか探検する。できることならば、美しい景色を見たり新たな歴史文化を知ったりして感動する。話しかけられるチャンスがあるような人や、困っているような人がいれば、勇気をだして声をかけてみる。言葉が通じなくても、心が通うような出会いを味わいたい。旅にあると最高なのは、必要なのは、発見。探検。語らい。そしてもちろん、美味しい食べ物ではないかと思う。

台湾旅行2に続く

2010/03/10

帰ってきました

久しぶりの投稿です。いつから更新していないかというと...前回の記事は2月10日です。うわあ1ヶ月以上経っている!ということですが、私はその間、何をしていたのでしょうか。若干記憶がありません。2月は、8日に論文発表会が終わりホッと一息。まあ、そのままホッとした毎日を続けていたのですが、学校行って雑用、ウチに帰って姪っ子見たり友人が現在執筆中の旅の小説を読んで、感想をメールで送ったり。あと、高校生の頃よく聞いていたミュージシャンのライブに、久しぶりに行ったり。これは懐かしいというか、メンバーも自分も、年をとったなあ、と感じました。あと、私が4月中旬から上高地に行く、というんで、懐かしい友人と約束して食事に行ったり。仲の良かった友人とは久しぶりに会っても、そんな気がしない。そんな風に感じることはありませんか。今までの経過報告や、これからまたいつあそぼ、というものです。高校生の頃の友人や、学校の先生方。仲のいい学生さん、私の為に食事会をしてくれた専攻科のみなさまー。ほんとにありがとう!待ってくれている人がたくさんいるし、上高地にも遊びに来て欲しい。妹と義弟とは、4月に焼肉一斗に行く予定!いちおうねーちゃんの送別会、ってことになってるけど!
で、2月の終盤にはT市幼稚園森のようちえんに参加させていただき神戸市立森林植物園からの帰り、六甲山の山道のカーブでひさしぶりに車酔いしました(笑)車の免許を取ってからは、車に乗って酔うことはなかったのですが久しぶりにまあまあピンチ!でした。ビニール袋を胸に抱き、こんなにピンチだったのは、ここ最近ではおととし上高地から平湯温泉への最終バスに乗り遅れ、しかもそのとき焼岳でねんざしてて腫れてまったく普通に歩けん、といったときぐらいでしょうかねー。
で、3月2日からは台湾旅行に行ってきました。ツアーですけど。台湾一周。で、2日目かなー、台湾で地震があって。地震のあったとき、台湾の南のわりと震源に近いほうの高雄という街にいましたが、バスの中にいて、まったく気づきませんでした。今思うとその時、港のほうにある鉄塔のようなものがユレユレー...と揺れていたような。ヤシの木も揺れていたような。タクシーの運ちゃん達がタクシーの外での休憩中にやたら辺りを見回していたような。で、ガイドさんに「さっき、タイワン地震あったヨー」って言われました。無事に帰ってきています!

で。「森のようちえん」と「台湾旅行」の記事を書かなあかんのですがー...!
帰ってきて寒かったのと、中華の食べ過ぎであきらかに胃が気持ち悪いし、風邪っぽい。
明日まで、待ってください(どちらか一コ)☆