まつだのぺーじ Kamikochi Photos: 10/2008

2008/10/30

2008/10/25 野外活動に参加 クラフト やじろべえ

園に帰ってきてから ドングリでやじろべえを作る
ドングリを3つえらぶ 真ん中のドングリ1つとさきっちょのドングリ2つ
リーダーが電動ドリルでドングリに穴を開けます
ドングリを竹串にさしてみて バランスがとれて ゆらゆら とするかためしてみる
ボンドで接着する コクヨとかの丸い事務用シールに目玉をペンでかいて貼っていた

あと 小さな園芸用カップに土を入れ 家に持ち帰りドングリを育ててみる
ドングリの種類によって違うようですが これは先に根っこがでてきているものだそう
私は土を買うまでティッシュペーパーをぬらしてうえに並べておこう
土で栽培する場合 ドングリはうめてしまわず 横にねかせる感じがよいそうです
明るいと発芽(?)しにくいということを聞いたので お菓子の箱にいれてふたして放置することにした
きのうよりのびている なぜわかるかというと 出た根っこにほかの根っこがからんでいた
きのうは からんでなかったから

ひろったドングリをおいていたら
コンピュータ室は乾燥しているようで なんか 割れてきた数種類のドングリをひろってきた 種類は
万博記念公園-自然観察学習館 万博公園自然情報 どんぐりさがしにでかけよう! で調べてね
ドングリの種類を見分けるのって けっこうむずかしいですね

2008/10/25 野外活動に参加 “ひっつきむし”

帰りのバスに乗るまえに気づく ズボンにいっぱいついてる
“ひっつきむし”やねぇ と先生

“ひっつきむし”というと 動物の毛や人間の衣服にくっついて種子を遠くに運ぶ植物 の種子そのもののことでしょうか
Wikipdia ひっつき虫

“ひっつきむし”というと 私なんかは特にオナモミを思いうかべますが
このズボンについた“ひっつきむし”も見たことがあるぞ
ネットで調べたら↑このズボンに“ひっつきむし”はアレチヌスビトハギというひっつき虫だった
いやーネットってすごいね〜
マメ科のひっつき虫で つながった種子(たね)がおまめのようですね

そしてこれは植物とは関係ありませんが
たとえば ぴったりはりついてはなれない子どもなどに
「んもぉ〜 この ひっつきむしぃぃぃ〜」
なんて言ったりしませんか 私はたまに飼い犬に言ったりしているような

ひっつき虫〜くっつく植物の種子・ぴったりくっついてはなれない様子 か?

2008/10/25 野外活動に参加 どんぐり池

万博記念公園 自然文化園内 どんぐり池

お祭り広場の西側にある 日だまりの池 から小川ぞいに どんぐり池 へ
ここへ行く前にすでにドングリはふくろいっぱい
小川は人工のものですが 園内にはけっこうたくさん小川があって
おちばが流れていくのをみたりみずをさわってみたりしてたのしかった
園内の小川


どんぐり池の前の広っぱでお弁当をたべてからの様子
リーダーは あみと容器を準備している

メダカのようなちいさい魚がおよいでいる あみを借りましたが 私はすくうことができなかった…
リーダーと子ども達がすくったさかな 容器右上のほうにいるよ
最終的に容器の中には5〜6ぴき


2008/10/29

2008/10/25 野外活動に参加 ドングリひろい

2008ねん10がつ25にち どようび てんき・はれ
T市幼稚園の野外活動 (やがいかつどう)行き先・万博記念公園 自然文化園(ばんぱくきねんこうえん しぜんぶんかえん)に参加させていただきました
ドングリひろい

朝は幼稚園に集合です 野外活動のリーダーの先生に 本日の野外活動のエリアである自然文化園の地図をいただきました 
その地図には 自然文化園の地図上にドングリの絵と名前が書いてあって 園内のどの場所に どんなドングリが落ちているか知ることができました
地図の中にはドングリの絵がいっぱい 自然文化園にはドングリの木がたくさんあるようです

万博公園自然情報 どんぐりさがしに出かけよう! からドングリマップをダウンロード

ほんとうにこの日は この地図をたよりに(?)ドングリをたくさんひろいました

ドングリをひろいながら…キノコもわりとたくさんはっけんする

2008/10/19

11月10日更新 “葉っぱの雨の日”

よっちゃんとデートの日

この日は3時まで飲んで5時に起きて明神池へ

この日は一言でいうと“葉っぱの雨の日”でした

空はとてもいいおてんきでしたが

明神池までの林道を歩いていると

たくさんの葉っぱが落ちてきます

2008.11.19 更新 ムービーをアップしていましたが画質の点で肝心の葉っぱが見えないため削除

イメージ画

バサバサ ドサッ バサバサ…

歩いているあいだ中ずっと落ちてくる

葉っぱなのにほんとうに雨みたいでメルヘンな気分あるきながらうえをみる

えほんの中みたいと思う(「赤ずきん」よりは「ヘンゼルとグレーテル」)酔ってんのか携帯電話のカメラで撮ったらステンドグラスみたいな写真が撮れた葉っぱいろいろ

眠くて靴ずれの足がいたくてふらふらあるいていたけどとても気持ちのいい散歩でした
葉っぱが舞う明神池マガモのつがい左オス右メス水面(みなも)がひかってきれいだっちゃさむすぎて嘉門次小屋でホットミルクをのんだ明神橋をわたってかえる小梨キャンプ場 梓川側 テントも黄色なのがいい小梨キャンプ場 梓川側より焼岳キャンプ場の小川の上で
バックに荷物を入れようとしたらチョウがとまっている
結局河童橋まで付いてきた

葉っぱの雨が夢をみているような一日(半日)でした
上高地(明神池)の紅葉を満喫した

2008/10/17

2008/10/16 13:14 涸沢から上高地へ帰ってきました

河童橋にて

2008/10/16 11:58 徳沢

徳沢まで帰ってきた ここでピクニック? 休憩
徳沢も綺麗な所です

新村橋

写真は後ほど

2008/10/16 10:35

2008/10/16 09:44 旅のお供

パノラマコース 屏風のコルより下 新村橋方面へ

写真 今回の旅のお供の「カピバラさん」(コンビニ500円クジの小さいヌイグルミキーホルダー)
一緒に涸沢に行ったね(おまえは歩いていないけどね) ありがとう

2008/10/16 08:42 槍ヶ岳が見える

涸沢〜パノラマコース 槍ヶ岳が見える まだ知らない道 知らない景色が見える

2008/10/16 08:15 涸沢より上高地への帰路 パノラマコース

写真 涸沢小屋と北穂高岳
元涸沢小屋の従業員という方と知り合い 上高地までの帰路パノラマコースに誘っていただいた
随分悩んだが
ぐっすり眠れて体調が良かったこと 出発時間が暖かくなってからだということ(ゆっくりしてから出発) 誘ってくださった方々が登山経験豊富であるという事 天気が良いということ 条件が揃い自分が行ってみたいと思ったこと から後を行かせてもらうことにした
何より慎重に下山しようという心境 少しワクワクしていた

2008/10/16 06:33 涸沢小屋横のヘリポート

涸沢小屋横のヘリポートから北穂高岳を見る
ヘリポートのH
北穂高の写真は後ほど

2008/10/16 06:08 涸沢ヒュッテのテラスにて朝焼けを見る

この日は六時頃日の出 山々が朱く照らされる

2008/10/16 06:07 次の日の朝 涸沢カール

きのうの夜は涸沢小屋に宿泊 本棚から借りた 宮沢賢治の「風の又三郎」「よだかの星」「なめとこ山のくま」を読み 九時消灯 サルナシのお酒を初めて飲む ぐっすり眠れた

2008/10/15 09:57 涸沢小屋で一泊しました

涸沢小屋のテラスにて
紅葉はほとんど終わりでしたが 山々には雪が 秋の終わり 冬のはじまりです
ちなみにソフトクリームを二つ食べたわけではない

2008/10/15 15:06

涸沢に到着
涸沢小屋名物 ソフトクリーム 山々に乾杯!
写真を撮る前にひと口食べてしまった

本谷橋

写真は後ほど

2008/10/15 12:01

涸沢が見えてきた

2008/10/15 11:49

徳沢→横尾→屏風岩が見えてきた

2008/10/15 09:57 徳沢

2008/10/15

おはようございます 今から涸沢に行きます

2008/10/13

2008/10/10

ミッチャンからの写メール

涸沢の紅葉を先撮り!
天気は最高、秋色のじゅうたん。

2008/10/08

12日からまた上高地行きます


Photo 2007.10.16 Karasawa autumn leaves
昨年2007涸沢行ったときの写真

12日からまた上高地行きます 今年最後です また涸沢行きたいと思っています
すんごいたのしみにしています 写真とってきます!