“Takoyaki” is a local food of Osaka Japan.
Brother-in-law Fuku-cyan cooked “Takoyaki”.
義理の弟フクちゃんがたこやきを作ってくれた。
粉はスーパーマーケットで市販されている “たこやき粉”
“作り方”の分量通りに混ぜ、生地を作る。生地を仕込むのを早めにやっておき
冷蔵庫などで生地をねかせて、外はカリッ、中はトロッのたこやきを
目指せ!
具は、タコ、ネギとコンニャクの細かく切ったもの(「たこやきにの具に!」と書いてスーパーで売っていた…なかったら自分で切ろう!)
紅しょうが
天かす(これはマスト!関東で “天かす”というと「 “カス”じゃないんで。“あ げ だ ま”なんで!とキレられる!?関東の友人宅でタコパした時に何スカしてんねんという話になった。そば屋に天かすをもらいにいこうということになって、友人が「天かすっていうときっと嫌な顔されて、ゆずってくれないよ!って…かすはかすやし、カスっていうけど、天かすのすごさは認めてるっちゅうねん!という、どうでもいい話。)
フクちゃんは紅しょうが(細かく切られた赤いやつ)とコンニャクの細切れを生地に混ぜ込んでしまう(焼く直前にね。生地に浮かんでいるので混ぜてから鉄板に流し込む)。
なんて合理的。生地の上に紅しょうがとかパラパラ散らそうとすると、手が汚れたり、面倒くさい。一気に解決。タコとネギと天かすは生地の上から入れた(フクちゃんが)。
フクちゃんは住吉区の「しょうちゃん」というたこやき屋でバイトしていたことがある。
ひっくりかえすやつは、あのピックみたいなものじゃなくて、割り箸の二刀流。うまいもんや。しょうちゃんでもピックではなく菜箸の二刀流でやっていたって。
テフロン加工のたこやきの鉄板(電気)やったけど、うまく焼けたなあ。めっちゃ美味しかった。たこやきの付け合わせ?はアスパラガス(会津産)のゆでたものときゅうりスティック。たこやきのとき、やさいないからねぇ。
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