保育楽しんだ

写真はきょうのキッズ（託児室）で

クルミちゃん（仮名）３才女児
が描いた
ネコの顔

キッズに在った
ゲームセンターの景品のぬいぐるみだと思われる
『うちのタマ知りませんか』のタマ
と遊んでから（おままごとで料理をあげた）
描いたの

とても可愛く描いてじょうずだったので
（自分が描いたものは持って帰る

それまではアンパンマンを描いていたけど（円に目が二つ）
ネコと遊んだあと
あきらかに "ひげ" が付いていたのでネコだと分かった）

一枚、欲しいから描いてくれ、
と頼んだの
もらいました

さいしょネコの耳が無かったんだけど
ネコのぬいぐるみを踊らせて

ネコにはお耳が有るんだよ〜♪
ネコ、ネコネコ、ネコの耳〜♪

と唄うとネコの耳が付いた

きょうは
女の子三人
上から
４才 マリちゃん
３才 クルミちゃん
２才 ミドリちゃん（いずれも仮名）

４才 マリちゃんが絵がじょうずで
（絵を描きたい、意欲、楽しい
私は絵がじょうず、という自信）
お姫さまを描いていたのね
ドレスはスカートは大きく描くし
色も使ってフリル、飾り、じょうずで
きっと褒められてたくさん描いている（自信）
と思って

２才 ミドリちゃんは
クレヨン、水性ペンで "描くこと" を楽しめるし
（グルグルとシュッシュッ）
２才が描いた色の名前を
４才に聞いて
３才と２才に言わせてみたり（これは何色？ と聞いてみる）

いやー楽しかったです
人数居ると相互作用があって良い

きょうは三人共たくさん絵を描いたし
四枚
五枚
二枚（裏表）

壁にも貼ってあげた（自分の描いた絵を
大切にされる感覚
→自尊心（？）
だから
私は子どもの描いたもの書いたもの
を大切に扱うようにしている
バサッっと投げたりしないし
折れたり汚れないように扱う）

きょう特に彼女に
ネコの絵可愛いから欲しいから描いて
と頼んだのは
３才 クルミちゃん
だけ一人っ子で
特に伸びたと思ったからです

たった二時間程度ですけど
さいしょは単色で
アンパンマンカレーパンマン
だったけど
色を覚えた
色を変えて楽しむ
顔と耳、色を変えたり

兄弟いると得でね、お兄ちゃんお姉ちゃんという見本がいるし
真似から入るというのは何でもじょうずになりますから
彼女にはそれが無い

だからなんとなーくやけど
３才クルミちゃんを
最後に
褒めて認めておきたかった

下の年齢も居て
小さい子のパズルを待つ経験させたしね
やりはじめたパズルも最後までやらせたしね（見守って）

絵を見せてお母さん喜んでたしね

４才も（下にはきょうだいいない）
私はかんたんー
って言ってたけど

そう、あなたは４才、
彼女は３才
彼女は２才
あなたより小さい子です
（だからあたりまえ、というよりは
小さい子、
ということに気付かなかった？
という言い方）
と言っておいたしね。

異年齢いいね！
きょうはいい経験になりました





あしたで終わりで〜っす！☆

寮、慌てて出なくていいし、
リフ券も仕事終わってからも
滑りたいなぁ〜
って、総務の人に了承もらったしィ〜！☆

イェ〜イ
ちょっと練習してから（三日間くらい（？））
帰れーる v
イェス